長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
小坂井 和 夫 君 ──────────────────────── 〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長
小坂井 和 夫 君 ──────────────────────── 〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長
あわせまして、設置対象町内会でワークショップを開催し、浸水リスクを知ることに加えまして、サイン標識を活用した避難行動を検討するなど、住民へ浸水深などの知識の普及啓蒙を図り、住民主体の防災活動を支援し、継続的な防災意識の醸成を行うものです。
具体的には、例えば住民主体の避難行動ですとか、住民との協働による避難所の運営につながるような防災訓練の実施、あるいは中越市民防災安全大学を開校いたしまして、地域での防災活動ですとか災害時に活躍できる防災リーダーの育成、そして防災に関わる人材の裾野の拡大を図っております。
また、これに併せて長岡の教育旅行の魅力を高めるために、防災、花火、平和、自然環境などをテーマにした学びや体験のコンテンツを用意してございまして、旅行業界への商談会などでPRしているところでございます。 ◆酒井正春 委員 今のところで、もう少し説明をお聞きします。
◎野口 産業立地課長 まず、熱海市の事件というのは大雨によるものでございますけれども、今回コンクリート殻やアスファルト殻が出たので、絶対ということはなかなか言いにくいものでございますが、一方で行政もその場所の雨量をしっかりと見ながら、危機管理防災本部と連携しながら、事前に危ないと分かる場合は避難していただくという対応をしていきたいと考えております。
桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 中川土木部長 整備室長 高頭都市政策課長 辻都市防災
〔政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長野口和弘君登壇〕 ◎政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長(野口和弘君) 民間施設の避難所としての活用についてお答えいたします。 水害時においては、市が開設する避難場所だけではなく、浸水しない場所への車での避難や自宅の上層階への避難など、安全確保を最優先に考えた長岡方式の避難行動を実践していただくことが重要であります。
県は、456の論点を原子力防災上の課題、防災対策での留意点など4つに分類しており、論点全体の半数を占める原子力防災上の課題については今後、国や市町村、関係機関と取組を進め、避難計画の実効性を高めていきたいとしております。県は取組のスケジュールを現時点では示しておりませんが、市といたしましては避難の実効性向上のために県の取組に協力するとともに、県に言うべきことはしっかりと主張してまいります。
小坂井 和 夫 君 ──────────────────────── 〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長
五 井 文 雄 君 小坂井 和 夫 君 ──────────────────────── 〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長
環境政策係長 米山 健雄 資源循環係長 佐藤 孝 (地域事務所) 事務所長(事務取扱) 佐藤 徹 高柳町事務所係長 樺澤康志郎 〔危機管理部〕 危機管理監 柴野 高至 (防災
小坂井 和 夫 君 ──────────────────────── 〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災
9款消防費1項5目災害対策費、原子力防災対策事業259万8,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 広域避難対策事業200万円の減額は、実績見込みによるものであります。 放射線防護施設整備事業3億9,119万1,000円は、中通コミュニティセンター放射線防護工事について、国の補正予算で措置されたことに伴い、追加措置いたしたいものであります。
このたびの補正予算は、国の交付金を活用した防災・安全交付金事業を前倒しし、本町排水区における老朽管の更新工事と下水終末処理場施設の耐震補強を行うための詳細設計業務委託の実施に必要となる補正予算を計上させていただくものであります。 第1条は、総則であります。令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願いを申し上げるものであります。
─────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長
次に、57ページ、重点戦略3、豊富な田園資源を活かした儲かる農業の実現について、全国トップクラスの農業力を生み出している田園地域は、景観や防災などの面でも機能を発揮し、都市と田園の調和によりもたらされる暮らしやすさの土台を形づくっています。この強みをさらに高めるとともに、市民が誇りを持っている農産物と豊かな食、これを都市ブランドとして生かしていくことが地域経済に発展をもたらす鍵となります。
────────────※─────────── △日程第12 克雪・危機管理・防災対策特別委員会の中間報告 ○議長(松井一男君) 日程第12、克雪・危機管理・防災対策特別委員会の中間報告を求めます。克雪・危機管理・防災対策特別委員長酒井正春議員。 〔酒井正春君登壇〕 ◎酒井正春君 克雪・危機管理・防災対策特別委員会の中間報告を申し上げます。
次に、27ページ、17、防災、(2)、取り組みの方向性として、これまで取り組んできた自主防災力の強化や防災士の育成を踏まえ、自助、互助、共助、公助の取組をさらに推進し、災害時に助け合う地域づくりを目指していきます。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
最初に、長岡市の防災体制についてであります。ふだんとまさかをつなぐ生活防災の視点で実践を行っております京大防災研究所の矢守教授は、先般の東日本大震災の被災地によい例があると紹介しているところであります。
○副議長(金子益夫) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 政府に対する本市の取組については、拉致問題は国家間で解決すべき問題であるため、その取組に向けた要望活動が主なものとなります。